Otl Aicher

Hardcover: 240 pages
Publisher: Phaidon Press
Language: English
ISBN-10: 0714843962
ISBN-13: 978-0714843964
Product Dimensions: 29.8 x 26 x 3.2 cm
Release Date: 2007
Price: $130 USD (¥13,000 JPY)
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Condition: very good (pre-owned)

Author: Markus Rathgeb
Book Design: Hans Dieter Reichert &
Paul Arnot, HDR Visual Communication




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German designer and educator, Otl Aicher, was a pioneer of twentieth century graphic design, renowned for creating visual identities for numerous corporations (including Lufthansa, FSB, and ERCO) and his work on symbol systems. Aicher, inspired by his design system for the Munich Olympics in 1972, worked for over twenty years to create a completely visual language and is often referred to as the “father of modern pictograms.” Born after World War I and raised during the takeover of the Nazi party in Germany, Aicher often used design as a method of political resistance and tool of social equality. He is known as much for his design philosophies as his completed work. He educated a generation future designers at the Hochschule fur Gestaltung (HfG) in Ulm, Germany, the school he helped found in the 1950s and 60s. Late in life, Aicher collaborated repeatedly with British architect Norman Foster on designs for public buildings, integrating his interest in design with public planning. Aicher died in a car crash in 1991.

オトル・アイヒャー(1922-1991)は世界的に著名なグラフィック・デザイナーであり教育者でもあるが、彼の複合的な視覚システムとタイポグラフィーは広く知られている。第1次世界大戦後のドイツに生まれ、第2次世界大戦中に青年期を迎えたアイヒャーの注目すべき点は、知的レジスタンスや戦後の復興活動に参加し、デザイナーはより良い社会のための仕事をする道徳的責任があると説いた点にある。また、視覚的コミュニケーションの分野で影響力を持った革新者として頭角を現わし、政治や神学、社会的責任に対して確固たる意見を持った人物でもあった。彼はイデオロギーや言語や美学から不必要な要素を取り除いて本質的要素にまで突きつめ、シンプルで的確で単純な表示を用いたわかりやすい情報伝達に努めた。また、バウハウスの精神を受け継いだ実験的なデザイン学校、ウルム造形大学の設立に加わったり、デザインとタイポグラフィーの理論と実践に関する書籍をいくつか発表したりもしている。最も有名な仕事の中には、初期に制作したポスターや、ルフトハンザ航空やBASF(ドイツ最大の総合化学メーカー)、FSB(ヨーロッパ最大の建築金物メーカー)やドイツの照明器具メーカーERCOの企業イメージ統一戦略プログラムなどがある。他にも、彼が手がけた1972年ミュンヘンオリンピックでの視覚による情報伝達システムは国際的なピクトグラムの基準になっているし、新規フォント、ローティスも創作している。晩年には、公共建築物や環境プロジェクトデザインの共同制作にも携わっている(サー・ノーマン・フォスターも共同制作者の1人)。アイヒャー自身もデザインに関する書を残しているが、この本は個人が所有する資料や美術館、アイヒャーの遺産管理財団から提供された図版を多数収録し、彼の人生と業績をまとめた包括的で典拠の確かな本としては初の1冊である。

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